告発!パワハラ上司(?)のしていた事実と違うことを周りに言いふらす悪事「誣告(ぶこく)」!

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私が長年、パワハラ被害を受けていた
という大胆な告発をさせてもらいました!
※詳細
http://fanblogs.jp/logic-collabo/archive/356/0

「ロスト6」の張本人の問題行動の詳細を掲載しています。

問題人物が「誣告」を実際に行った事例をご紹介します。

※「誣告(ぶこく)」という言葉を聞き慣れている人は少ないと思いますので、
こちらを参考に!
ぶ‐こく【×誣告】

[名](スル)《「ふこく」とも》故意に事実を偽って告げること。「同僚を―する」

引用元 誣告(ブコク)とは - コトバンク
https://kotobank.jp/word/誣告-617802



刑法でも今は
「虚偽告訴罪」
と呼ばれている法律を
昔は
「誣告罪」
と呼ばれていました。
- Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/虚偽告訴罪


そのパワハラ上司(?)のやった、
誣告行為、
それは・・・
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一時期、私は
とある中学生(当時)を指導していました。

今思うと、厳しい事を言いますが、
その中学生は人としての態度がなっていない面がありました。

私が毎回
「ここまでやっておいてね!」
と課題を出すにも関わらず、
「あっ、やってねぇ♪」
となんの恥ずかしげもなく笑っている態度を平然と取ってきました。

私もこういう人として問題ある態度に苦言を呈する行動ができない面があって、
怒りを飲み込んでいました。

そう言う点で、私も指導の点で改善点がありましたし、
悔いが残る相手でした。

そんな態度を平然を取ったツケとして、
中3の最初のテストで良き結果が出ない事態となり、
親や中学生がヤケを起こして私を辞めさせたのです。

その後に新たに依頼した新たな家庭教師が何と、
パワハラ上司(?)でした。

そして、パワハラ上司(?)はこの親子に
虚偽の事実を伝える真似をしていました。

私は英語では特に音読学習を奨励しています。

その礼儀を知らない中学生は実践もしなかった立場にも拘らず、
その親子は
「音読学習に偏っている!」
と私を一方的に悪く言っていました。

それに便乗するようにその問題人物は

「あのlogicの奴は私の手先みたいな存在ですが、あいつも音読学習に偏ったやり方に反省をしていますよ!」

という私が一言も言っていない事を虚偽の事実として語っていました。

念のため私に非がゼロとは思っていません。

その親子にそれなりに科学的根拠もしてしたにもかかわらず、
実践もしないで文句を言う面は、
私も嫌われても構わないから強く言うべきだった
という悔いはあります。

他にも、今振り返ると、
「実践する価値がある!」
ともっと相手方に思わせる論理的な話もできたのではないか?
と思う面もあります。

でも、私が一言も言ってもいない事を

「俺はあいつより立場が上の存在だ!」

というちぃぃぃぃぃぃぃぽけな権力保持のために虚偽を平気で人に語り伝える最低な行動を取っていたのです!


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パワハラ上司(?)の暴言の一つに
「女子高生をナンパしたスケコマシ野郎」
というのがあります話をしました。

※詳細
http://fanblogs.jp/logic-collabo/archive/437/0

この中学生は私が指導していた時は
「高校卒業まで来て欲しい」
「学校のやり方と違うから面白い!」
と言っていたのにもかかわらず、

「あの人の指導法がいまいちだった!」
「あの人の指導法は全然役に立たなかったよ~!」
「あの人が言ってた、口で十回言うと願いが叶うって話を友達にしたら笑われたよ!
あの人のせいで!」


と手の平を返すように態度を変えている
という私の悪口を言っていた事もわざわざ私に語り伝えてきました、
パワハラ上司(?)は。

この礼儀を知らない中学生を指導していた時に、
私の友人が目を見たインスピレーションで書く
素敵なメッセージカードをプレゼントしたことがありました。

そのメッセージカードが机に飾られているのを見て、
その礼儀を知らない中学生にパワハラ上司(?)が
メッセージカードを利用して話題を振ったのです。

「このメッセージあいつが友達に書いてもらったヤツでしょ?」
「そうです!」
「そう言えばねぇ、あいつはその素敵なメッセージカードを送る人を利用して、
『その素敵な友達の話を聞かせてあげるよ!』
と女子高生をナンパする真似をしたから私は上司として、
あいつを注意したんだよ!」

と問題人物は完全な虚偽の事実を語り伝えました!

そしたらその礼儀がなっていない中学生は

「馬鹿だねぇ!あの人!その人がいないと何もできないんだねぇ!」

と悪口を言っていたという最も私を不快にする話を語り伝えてきたのです。
そんな聞く側にメリットが何もないどころか、
気分が悪くなる話を平気で語り伝える無神経さ、そして大嘘をつく最低2点セット!


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その問題人物は

「お前の悪口しか言わない礼儀を知らない中学生に、
あえてお前の悪口をわざと言って
『それは悪く言い過ぎですよ!』
と良心で反論してくれることを期待して、
わざと俺は嘘をついたんだよ!
たけど、お前を馬鹿にする発言を平気でして、
見事にその中学生に裏切られたよ!」


と訳の分からない自己弁護をしていましたが、
「嘘をつけ!」としか言いようがないです。

実際、ある時に私が

「なんであんな礼儀を知らない中学生に大嘘を付いたんだ!」

と怒った時、

「あれは女子高生をナンパしたお前への俺からの罰だ!」

と怒り狂って返した事がありましたから。


関係者の声

「その中学生のいいところを引き出したかったなんて大嘘だよ!その礼儀を知らない中学生と一緒に君の悪口を言いたかっただけだよ!」
「その中学生の学力を伸ばすのとは何も関係ないことを、しかも人の悪口を言うなんて指導者として最低ですね!」
「その中学生の人間として腐った悪い所を引き延ばすなんて、そいつどんだけクソなんですかね?そいつ、教育者とか教師って名乗る資格ないですね!マジで死んでほしいクズ野郎ですね!」



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仮に1万歩譲ってその問題人物が言った事が本当なら

「馬鹿だねぇ!そのメッセージカードを書く人がいないと何もできない人なんだねぇ!」

とその中学生から口にした時点で

「お前にあいつを悪く言う資格はない!」

と怒鳴るなり、
ビンタするなりするはずですからね!

それに私のステキな仲間が書いたメッセージカードを
悪口の材料にする心の醜さ
この点でも人間として許しがたいものがあります!

自分は神にも匹敵する素晴らしい存在だと思いあがりたいがために、
虚偽の事実を周りに語り伝える醜い人間でした。

「誣告(ぶこく)」の定義は

故意に事実を偽って告げること

です。

まさにこの定義に当てはまる事をした問題人物でした。






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