本屋に立ち寄ってたまたま出会った本に
「選挙と関係がある話」
に感銘した報告をさせてもらいました♪
発見!選挙に繋がる行動経済学の書籍!
https://logic-collabo.seesaa.net/article/519944151.html
2026年2月8日、
衆議院選挙が行われ、
自民党単独過半数の圧勝となりました!
■関連ニュース
自民圧勝、単独で3分の2議席を獲得 衆院選
https://www.bbc.com/japanese/articles/c4g0v2gr05ko
衆議院選挙を受けた各国の反応 ベッセント長官「日本が強ければアジアでアメリカも強くなる」 中国韓国は憲法改正などを警戒
https://news.yahoo.co.jp/articles/d5e10b2ae1577089b0a9aef67ea641399638bdef
自民316議席、歴史的圧勝 単独で3分の2、戦後初―中道惨敗
https://www.jiji.com/jc/article?k=2026020900216&g=pol
今の自民党を支持していない私的には、
正直愕然としました。
でも、愕然とばかりもしていられないので、
「何故、こんな結果となったのか?」
を模索し始めたのです。
そしたら、
私が購入した行動経済学の書籍に、
今回の高市内閣で圧勝したのかが見えてきました。
まぁ、今回の衆議院選挙に限らず、
これまでの選挙で以上に与党が勝利した事例にも当てはまると思います。
(例:2005年小泉内閣の郵政選挙など)
選挙で裏金議員が当選したりなど、
違和感を感じた方は是非とも一読あれ!
1つ問題です。次の2人が選挙にでてきたとします。さてあなたはどちらを選びたいですか?
A:学生時代に成績証明書の改ざんを行ったことで学校を退学になり、クラスメイトから「詐欺師」と呼ばれていた。成人してからは闇の商売で資産を拡大し、快楽主義者でプレイボーイだった。
B:画家を目指すも古典的な絵が認められず成功しなかった。菜食主義者でタバコを嫌い、愛国者でたまにビールを1本飲んで、禁欲的な生活を送っていた。
Aはオスカー・シンドラーでBはアドルフ・ヒットラーです。シンドラーはナチスの虐殺から多くのユダヤ人を救った人として有名で、ヒットラーはナチスの虐殺の指導者です。しかし、このように一部の情報を切り取ると、ヒットラーのほうが信頼できる人に見えてしまいます。なぜ信頼できそうだと感じるかといえば、この紹介文が典型的な「よい人」のイメージになっているからです。代表性ヒューリステックスの罠がここにあります。
「よいところと悪いところを抽出して比較しているんだからあたり前」と思われるかもしれません。しかし、実際の選挙でも特定の候補を支持していない層の人は、これと似た行動をとることが確認されています。テレビでの発言や報道の印象に残る一部を切り取って、「あの人は誠実そう」といったぐあいに、偏った判断をしてしまいがちです。候補者の真実の姿をじっくりと見て判断しようとせず、断片的な都合のよい情報で人を選んでしまいがちです。政治家の不正問題があとをたたないのは、政治家側のイメージ操作の影響を強く受け、私たち有権者が簡単に表層的なトラップになっているだけで、その投票は実はコントロールされているのかもしれません。
また選挙で「投票したい」という気持ちになると、相手のポジティブな部分に目がいくようにできていて、悪いところに目をつむる(許してしまう)傾向があります。さらに誰かが勝ちそうになると勝ちそうな人を応援したくなる「バンドワゴン効果」と呼ばれる心理効果も働きます。
私たちは政治かの「よい部分」「悪い部分」の両方をしっかりと見て、冷静に判断していく必要があります。いいかげんな選択は、最終的に私たちに降りかかってきます。
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